FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年 春日神社 ほうらんや火祭

DSC_0586(加工)

昭和57年3月に県の無形民俗文化財に指定された「ほうらんや火祭」では、橿原市東坊城町内の5地区(弓場・川端・大北・万田・出垣内)と隣接する古川町の6つの字から大小あわせて16個の大松明が神社に奉納されます。
練りだした大勢の村人が、大きいもので直径1.5m、高さ3m、重さ450kgを超える松明に火をつけて担ぎ出し、八幡神社(東坊城町)と春日神社(東坊城町)の境内を担ぎ回る勇壮でにぎやかなお祭りです。
神社境内に担ぎ込まれた松明は、順番に境内を右まわりに火をつけずに1周、神前からとられた火をつけさらに2周し、最後に拝殿前に奉納されます。
行事は、まず14日の夕刻に宵松明の儀式が行われます。川端区の旧家から小松明(宵松明)が八幡神社へ奉納されます。
15日には、各地区の氏子により松明づくりが行われます。松明は、割り竹をすだれ状に編み、これに藁や菜種殻、竹笹を巻き込み、ずん胴状に締め付け、その腹部を3~5箇所注連縄で巻きつけ、最上部の注連縄に幣(しで)を取りつけ、頭部正面には「えび」という注連縄を飾りつけます。
松明作りが終わると弓場の春日神社へ松明が運びこまれ、式典が行われた後、弓場・川端・出垣内の順番で松明が担がれ、拝殿前に置かれます。その後、万田の八幡神社において、大北・川端・弓場・万田・出垣内・古川の順番で松明が運びこまれ春日神社同様松明が担がれ燃やされます。
最後に拝殿前に据えられた小松明に大北・川端・古川の役ダイマツという3つの小松明に点火されます。祭事が終わると拝殿内から手打ちが起こり、これに呼応して氏子から手打ちが起こったらお開きになるということです。
歴史のあるお祭ですが一度だけ行われなかったことがあり、その年に病が流行ったのでそれ以後はかかさず行っているということです。無病息災や虫送りや雨乞いの行事とも言われています。

橿原観光なびHPより転載

DSC_5131(加工)

毎年8月15日に行われる火祭。
この日はいつも、暑くて暑くて、夏真っ只中っていうイメージが付いてしまいました。
狭い境内の中、こんな大きなお松明が燃え滾ります。
熱気と炎の暑さで、境内はもう灼熱!

DSC_5159(加工1)



DSC_5173(加工1)



DSC_5182(加工)

春日大社の火祭が終わると、次は隣町の八幡神社の火祭がはじまります。



撮影日 2015年8月15日(土)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

あかね

Author:あかね
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
月 (0)
滝 (3)
蛍 (0)
梅 (3)
桜 (7)
寺 (1)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。