2016年 川合八幡神社 ヒキアイモチ行事

ヒキアイモチ行事 (1)

 「水沼」・「上奉膳」・「下奉膳」の三大字ススキ提灯が八幡神社南の三叉路に集結し、唄?を読み上げます。

 その後、順番に八幡神社に向かいます。

 八幡神社の鳥居前で、「川合」と合流し、4基のススキ提灯が揃い、順番に宮入りしていきます。


ヒキアイモチ行事 (4)

 各大字のススキ提灯が所定の位置に立てかけると、神事がはじまります。


ヒキアイモチ行事 (5)


ヒキアイモチ行事 (2)

 神事が終わると、この祭りの見所のひとつ。 相撲神事です。

 私達が普段見る相撲では無く、行司のはっけよーいのあと、本殿に向かってバンザイをします。

 この所作は3回行われ、必ず1勝1敗1引き分けと決まっているそうです。

 大人達もなんだか楽しそう。


ヒキアイモチ行事 (3)


ヒキアイモチ行事 (6)

 神事相撲の後は、名前の由来となる「ヒキアイモチ行事」が行われました。

 本殿に奉納していた藁袋?を本殿から落とします。

 この藁袋は「ゴクツ」とよばれ、「ゴクツ」の中にはお餅を80個入っているそうです。

 落とされた「ゴクツ」を再び担ぎ上げ、男が本殿へと駆け上がります。

 この所作を3回繰り返した後、子供たちがゴクツを引きずり境内を3周します。


ヒキアイモチ行事 (7)



ヒキアイモチ行事 (8)

 奥に見える「ゴクツ」は今まで使用した物が吊るされていました。

 なんと中には明治29年のものが。。。。。。


ヒキアイモチ行事 (9)

 「ゴクツ」は開けられ、中の餅が振舞われます。

 この餅を頂くと子宝に恵まれるという事で、昔は男たちが必死になって取り合ったそうです。

 今は危ないという事で、皆に振舞われるようになったそうです。

 余った餅は、各家に均等に分けられ持ち帰られるとの事でした。


ヒキアイモチ行事 (10)

 最後はお供撒きで終了。

 ここの祭りは、ススキ提灯奉納ではじまり、相撲神事、ヒキアイモチ行事、お供撒きと多くの行事が見られるのが

 いいですね。

 





 撮影日  2016年10月9日(日)
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2016年 桃香野八幡神社 秋祭り

20161023 桃香野八幡神社 秋祭り (1)

 10時半にお宮を出た子供みこし一行は、下出→蛭子神社→黒住教会所→岡田商店前→西出→久保田敏実氏宅三叉路

→井ノ倉光博氏宅前→菊家家前→久保貞雄氏宅前→天谷→寺の下三叉路を周りお宮さんに戻ってきます。(写真は下出。)


20161023 桃香野八幡神社 秋祭り (2)

 祭りが始まる前の、なごやかな時間。


20161023 桃香野八幡神社 秋祭り (3)

 お渡り。


20161023 桃香野八幡神社 秋祭り (4)



20161023 桃香野八幡神社 秋祭り (5)

 八幡神社の秋祭りは、舞台を造って「奉納能楽」が行われます。

20161023 桃香野八幡神社 秋祭り (6)



20161023 桃香野八幡神社 秋祭り (7)



20161023 桃香野八幡神社 秋祭り (8)



20161023 桃香野八幡神社 秋祭り (9)

 子供狂言

 今年の演目は「しびり」  

 主人を演じるのは、西上里桜  太郎冠者は、安場哲咲  後見は、南浦 潔


 小学生とは思えない立派な狂言でした。

 


 子供狂言 「しびり」 あらすじ

  ある日主人は、急なお客があるため太郎冠者を呼び出し、和泉の堺へ酒、魚物を買いにやらそうとします。

  ところが、太郎冠者は出かけたくないため足が痛いと、仮病を使って行こうとしません。

  そこで主人も考えをめぐらせて今晩おじ子様へ行けばお茶やお酒をご馳走になれるとうそをつきます。

  おいしい話にはせんみょうをふくめると、すぐに治るとくいさがります。

  さてさて二人のだまし合いはどうなります事やら・・・・。





 撮影日  2016年10月23日(日)

2016年 室生大野 海神社 秋祭り(宵宮)

20161015 海神社秋祭り-1

 室生大野には、「いさめ」行事というものが伝わっていたそうな。  

 室生村史によると江戸時代はじめに行われたのがはじまりだとか。  

 五穀豊穣・祈願成就のお礼に行われたのが起源と伝わります。

 昭和初期頃「いさめ」行事は一旦途絶えはしたものの、保存会を結成して今再び継承されています。

 いさめ踊りは、唄・太鼓・踊りが組み合わさり、御幣を持った者と太鼓を叩くものが踊り、舞台では唄が謡われます。


20161015 海神社秋祭り-2

 浦安の舞を舞う前に、子供の巫女達は宮司と神前に立ちお祓いを受けます。


20161015 海神社秋祭り-3

 浦安の舞




 撮影日  2016年10月15日(土)

2016年 夜支布山口神社 秋祭り お渡り

2016夜支布山口神社 秋祭り (1)

 大柳生の夜支布山口神社のお渡りです。

 奥に見えるのが、神社のある丘。

 お渡りの一行は、ぐるりと回り御旅所へ向かいます。


2016夜支布山口神社 秋祭り (2)

 柳花。

 御旅所で待つ方々に一本づつ振舞います。

 持ち帰ると、ご利益があるのでしょう。


2016夜支布山口神社 秋祭り (3)



2016夜支布山口神社 秋祭り (4)



2016夜支布山口神社 秋祭り (5)

 酒は入るわ、神輿は重いわ。。。。。。。

 あっちにゆらり、こっちへゆらりと、神輿は少しづつ御旅所へ向かいます。





 撮影日  2016年10月16日(日)

2016年 丹生神社 秋祭り 田楽横跳び神事

1-20161016丹生神社 秋祭り

 東山中に伝わる行事のひとつ。 丹生神社には、田楽横跳び神事というものがあります。

 近くの大保八坂神社では三角跳び神事というものがあり、呼び名は違うものの、よく似た所作が行われます。

 おそらくルーツは同じだったんではないでしょうか。

 

2-20161016丹生神社 秋祭り ヨコトビ

 田楽横跳び神事は、ふざけあったりして邪魔ばかり。  なかなか前には進みません。

 周りの方も呆れるぐらい。

 それでも本人たちは楽しそう。

 そんな雰囲気が、地方のお祭りには多くあり人の温かみが感じますね。


3-20161016丹生神社 秋祭り ヨコトビ

 はじめはピンササラを中央において、神事ははじまります。

 次いで、太鼓。。。。


20161015丹生神社 秋祭り ヨコトビ

 そして最後は鼓で、田楽横跳び神事は終わります。





 撮影日  2016年10月16日(日)

2016年 葛木御歳神社 秋祭(宵宮)

1-葛木御歳神社 秋祭り

 御所では、この時期に多くの大字からススキ提灯奉納が行われます。
 ここ東持田でも3基のススキ提灯が奉納されました。

 ススキ提灯は稲穂に見立てて、五穀豊穣を祝う行事です。


2-葛木御歳神社 秋祭り



3-葛木御歳神社 秋祭り



4-葛木御歳神社 秋祭り



5-葛木御歳神社 秋祭り



6-葛木御歳神社 秋祭り






 撮影日  2016年10月9日(日)

2016年 国見神社 蜻蛉祭

1-DSC_2880☆

 御所市原谷で蜻蛉祭(せいれいさい)があると聞いて行ってきた。

 伝統行事かと思ったが、どうも最近神武天皇の諸説から「トンボの舞」を考案され、この秋祭りで行うことにしたらしいです。
 諸説とは、神武天皇が国見山で)国見をされた際、「ああなんと素晴らしい国を得たことか、狭い国ではあるが秋津(トンボのこと)が交尾をしているようだ」と仰せられ、このことから秋津洲という日本最初の国号ができたと日本書紀に記されているそうです。

 
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 はじめは、子供たちだけでお菓子を撒きます。
 次いで、御供撒きが行われました。  お餅に赤い丸印が付いていると、景品が当たるようです。


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 「トンボの舞」 竹で作られた雄・雌のトンボに見立てて、空を舞っている光景を演じています。


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 やがてトンボは、交尾を行い、子孫繁栄を願うのでしょうか。


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 トンボを演じた者たちが、なにやら変わった舞を行います。


9-DSC_6748☆

 最後は。。。。。。。



 住民のみんなが楽しめるよう、お菓子を撒いたり、お餅を撒いたり。。。。。。
 行列の途中では、途中三ヶ所で、「ワイのワイのわ~い」と皆で万歳したりと、かなり奇抜なお祭りでした。
 みんなが参加して楽しめるよ、関係者さんの苦労が感じられた秋祭りでした。



 撮影日  2016年10月9日(日)




2016年 村屋坐弥冨都比売神社 秋祭り 代々神楽奉納

/DSC_6837(加工)


 10月の秋祭りの宵宮・本宮で、村屋神社が独自に引き継がれてきた『代々神楽』が奉納されます。

 この神楽は、村屋神社独自のもので、代々受け継がれてきたものです。奈良県中部地区に今でも残っている
神楽舞いのほとんどが、村屋神社の舞いが原形になっているか、何らかの影響をうけています。平安時代に
猿楽・伎楽・舞楽のより抜き集団が住む楽戸郷がこの地域(蔵堂から味間)にあったと「延喜式」に記されており、
室町時代には観阿弥、世阿弥の父子により大成された「能」の発祥地としても知られ、また観世氏はこの周辺
(杜屋郷)の出身という説もあります。村屋神社の神楽舞いは、こういった古代芸能のなごりと言えるでしょう。

                                                       村屋神社HPより転載



 撮影日  2016年10月9日(日)

2016年 大倉姫神社 秋の例祭

1-DSC_2838(加工)

 毎年10月6日に行われる、大倉姫神社の秋の例祭。

 昔は大字の組ごとに、この提灯を神社まで奉納されていたそうですが、担ぎ手がいなくなった事や、線路の高架を
潜れないことなどから、いつしか小さな提灯を奉納するようになったとの事。

 19時、各組の代表の家に集まり、組単位で神社へ向かいます。
 ここの大字は4組からなるそうです。


3-DSC_6536(加工)

 19時30分。 鴨都波神社から宮司が奉納に訪れます。


4-DSC_6558(加工)

 神事が終わると、撤饌です。


5-DSC_2858(加工)

 みんなが楽しみにしている、もち撒きが最後に行われます。

 おもちは真っ白ではなかったので、なにか混ぜておられる様子。
 帰ってから気が付いたので、なにか聞くことができませんでした。

 このあと、お神酒のお勧めや、撒かれたお持ちを頂いたり。  みなさんにやさしくして頂いてありがたいものです。
 (車だったので、お神酒は飲めなくて、残念でしたが。)


2-DSC_6575(加工)

 終了すると、また小さな提灯を持って自宅へと戻られます。


6-DSC_6585(加工)

 一晩、提灯が点けられていると思ってたら、戻られたら灯りは消されていました。
 消えた提灯も、またいいもので。。。。。。。





 撮影日  2016年10月6日(木)

2016年 高取秋祭り(だんじり) 夜の部

DSC_2651(加工)

 はじめて伺いましたが、見所がいっぱい。

 いつから始まったかは定かでは無いですが、90歳近いお年寄りの方にお聞きしたところ、もう既にあったとのこと。

 恐らく江戸時代からあったのでは。。。。。

 6基のだんじりは、「清水谷」「上子島」「上土佐」「観覚寺」「下土佐」「下子島」の大字から出されます。

 朝・昼・晩と2日間町内を回るそうで、相当な体力が必要ですね。

 2日目の夜に同行させていただきましたが、それだけでも私は筋肉痛!


DSC_6256(加工)


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撮影日  2016年10月2日(日)









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