2017年 吉野水分神社 御田植祭

<吉野水分神社>

 吉野山上千本にある吉野水分神社は、水の配分を司る天之水分大神を主神とし7柱を祀っています。
 「みくまり」が訛って「みこもり」となり、子授けの神としての信仰も集めているそうです。

 社殿は慶長9年(1604)、この社の霊験によって誕生したとされる豊臣秀頼によって再建されたもので、建物は
桃山時代の美しい特色を今に伝えており、三殿一棟造りの本殿(重要文化財)、拝殿(重要文化財)、幣殿
(重要文化財)、楼門(重要文化財)、回廊(重要文化財)からなっています。

 社宝としては非公開ですが、鎌倉時代作の木造玉依姫命坐像(国宝)があります。

 春にシダレザクラが咲き、御田植祭を彩ってくれると期待したのですが、今年は桜の開花時期が例年よりかなり
遅く、つぼみも無い状況でした。


201704 吉野水分神社 御田植祭 (1)

 最後のごく撒きで巻かれる餅・御幣・稲が供えられていました。


201704 吉野水分神社 御田植祭 (2)

 聞けばよかったと後悔。

 まず初めに、広岡宮司が拝殿にある鏡に参拝し、本殿に献饌。 関係者のお払いを終え、田男が本殿に向い
箱の中から小鼓をはじめ、計3種類のものを取り出してお参りをされ、再び左にづれて同じことを繰り返された。

 その後、田男により田植の所作を行います。 


201704 吉野水分神社 御田植祭 (3)


201704 吉野水分神社 御田植祭 (4)



201704 吉野水分神社 御田植祭 (5)

 最後は田男により、餅・御幣・稲が参拝者に巻かれました。




 ■撮影日  2017年4月3日(月)
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2017年 鏡作神社 御田植祭

20170219 鏡作神社 御田植祭 (1)

 毎年2月の第3日曜日に鏡作神社では御田植祭が行われます。

 写真は拝殿で行われる神事の様子です。


20170219 鏡作神社 御田植祭 (2)

 その後、小学生・婦人会の方たちにお払いが行われました。


20170219 鏡作神社 御田植祭 (3)

 
 「御田植舞」を舞う、小学生たち。


20170219 鏡作神社 御田植祭 (4)

 「豊年舞」を舞う、婦人会の方たち。


20170219 鏡作神社 御田植祭 (5)

 「豊年舞」が終わると、田植の所作が行われました。


20170219 鏡作神社 御田植祭 (6)

 籾を巻くところ。


20170219 鏡作神社 御田植祭 (7)

 田牛の登場です。

 田牛は、なかなかいうことを聞いてくれません。

 田牛が暴れるほどに豊作だと言われてるそうです。


20170219 鏡作神社 御田植祭 (8)

 今年の田牛は、なかなかのごんた牛でした。

 今年は「豊作!」ですね。


20170219 鏡作神社 御田植祭 (9)

 御田植神事の最後は、松苗をきれいに田に並べ終えると、一斉に天に向かって松苗を放り投げます。

 それを合図に、皆が田に入り松苗を奪い合っていました。

 この松苗を玄関に飾っておくと、厄除けになるそうです。


20170219 鏡作神社 御田植祭 (10)

 最後は、ごくまきで終了です。

 取れなかった人にも、一袋づつ配っておられました。

 中身は、チョコ棒・飴玉・チョコレイト・みかんなどが入っていました。

 私も帰り際に一袋頂きました。





 ■2017年2月19日(日) 

2017年 御前原石立命神社 祈年祭・御田植式典

御前原石立命神社 祈年祭 御田植式典 (1)

 2月11日、建国記念日にここ古市町の御前原石立命神社で祈年祭・御田植式典が行われました。

 10年ほど前は、2月21日に行われていたそうです。

 出発は組長さん宅です。(今年は2組が当番です。)

 近くの護国神社の神主さんが、祭りを取り仕切ります。


御前原石立命神社 祈年祭 御田植式典 (8)

 組長宅から、御前原石立命神社へ


御前原石立命神社 祈年祭 御田植式典 (17)

 こちらの御田植祭は、牛役が小さな男の子です。

 白い襷につながれ、お母さんが手綱を握ります。 牛のお面はありません。


御前原石立命神社 祈年祭 御田植式典 (21)

 撤饌の儀が終わり、式典は終了です。


御前原石立命神社 祈年祭 御田植式典 (36)

 最後は村中の方が集まり、お供え撒きがはじまりました。





 ■撮影日  2017年2月11日(土)

2017年 平尾水分神社 オンダ祭

20170118 平尾のオンダ (1)

 神職(墨坂神社宮司)と氏子代表らにより、神事が行われます。

 このあと、直会、献饌が行われました。

 平尾のオンダは奈良県指定無形民俗文化財に指定されています。


20170118 平尾のオンダ (2)

 

20170118 平尾のオンダ (3)

 御田植神事がはじまる前のショトメ(早乙女/初乙女)。


20170118 平尾のオンダ (4)

 太夫役の「大当(だいとう)」と神主役の「小当(しょうとう)」が神前に向かって、御田植神事を行います。

 演目は「鍬初之事」・「掛初之事」・「苗代角打之事」・「苗代しめる事」・「水入る事」・「水戸祭之事」・「福の種を蒔事」

・「一番干の間に荢つむぐ事」・「御田植之事」と続きます。

 現在の稲作ではもう行われていない「芋つむぎ」など興味深い所作がありました。


20170118 平尾のオンダ (5)

 ショトメ(早乙女/初乙女)が苗と笠を持ち、大当(だいとう)を先頭に舞台を回ります。


20170118 平尾のオンダ (6)

 普段はご神体として、神社を守っておられる「若宮さん」です。

 からだ中にこよりが巻きつけられており、からだの悪い部位のこよりを幹部に撫ぜると、よくなるそうです。


20170118 平尾のオンダ (7)





 ■撮影日  2017年1月18日(水)

2016年 諸鍬神社 おんだ祭

20160109  諸鍬神社 おんだ祭 (1)



20160109  諸鍬神社 おんだ祭 (2)



20160109  諸鍬神社 おんだ祭 (3)



20160109  諸鍬神社 おんだ祭 (4)



20160109  諸鍬神社 おんだ祭 (5)



20160109  諸鍬神社 おんだ祭 (6)



20160109  諸鍬神社 おんだ祭 (7)



20160109  諸鍬神社 おんだ祭 (8)



20160109  諸鍬神社 おんだ祭 (9)



20160109  諸鍬神社 おんだ祭 (10)





 ■撮影日  2016年1月9日(土)
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