2017年 東大寺二月堂 修二会の光景

20170301 二月堂 修二会 (1)

 3月1日。

 お松明がはじまるまでの、修二会の光景を切り取ってみました。


20170301 二月堂 修二会 (2)



20170301 二月堂 修二会 (3)



20170301 二月堂 修二会 (4)



20170301 二月堂 修二会 (5)





 ■撮影日  2017年3月1日(水)
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2017年 東大寺二月堂 修二会 「結界」

DSC_3971-1.jpg


 「結界」

 修二会を勤めるために、悪霊や穢れを祓い、清浄な世界をつくり上げます。
 
 修二会には、ところどころ神事の作法が見受けられます。


 これから穢れの無い舞台で、お松明の炎がお堂を駆け巡ります。




 ■撮影日  2017年3月1日(水)

2017年 東大寺二月堂 修二会 惣神所

  < 興成社 >

20170301 東大寺二月堂 修二会 惣神所 (1)

 今年1266回目を迎える、東大寺二月堂の修二会。 

 一度も絶えることなく今日まで続いています。

 法会が始まる3月1日の夕方、「惣神所」が行われます。

 「惣神所」とは修二会の作法のひとつで、二月堂を取り囲むように鎮座する鎮守社(飯道社・遠敷社・興成社)に

 練行衆が参拝します。


 < 飯道社 >

20170301 東大寺二月堂 修二会 惣神所 (2)


  < 遠敷社 >

20170301 東大寺二月堂 修二会 惣神所 (3)







 ■撮影日  2017年3月1日(水)

東大寺二月堂 修二会 総別火初日

DSC_3885-1.jpg

 2月26日から28日(閏年は27日から29日)までの「別火」後半の時期を「総別火」と云い、「惣別火」の期間に入ると、いでたちも紙衣(かみこ)という仙花紙で作った紙の衣となり、特定の場所以外では 私語も一切禁止となり、そろっての食事等以外は湯茶も自由には飲めず、所作、作法も厳しくなり、部屋の外に一つある火打ち石で点火した火鉢以外は一切火の気がなくなってしまう。勿論外出などは論外で、部屋から出るときは屋内でさえ白鼻緒のわら草履をはき、各自一枚所持する「てしま(ござの一種)」の上以外は他の場所に座ることさえできない。

このような状況の「惣別火」期間中、練行衆は、下七日の声明の稽古、行中に使う糊たき、 二月堂内で刷るお札の紙を折る作業、ホラ貝の稽古、堂内の荘厳に使う椿の枝に造花を取り付ける作業、会中に使う法衣を身につけてみる「衣の祝儀(ころものしゅうぎ)」、行中の配役の一覧である「時数帳」の書写、等をして過ごす。

「惣別火」は2月末日で終了し、午後、荷物がお香の煙で薫浄され 二月堂参籠宿所(さんろうしゅくしょ)に運ばれた後、練行衆も行列を組み二月堂へ向かう。


                                      東大寺HPより転載


 このあと一般公開はされておりませんが、貝吹き合わせが行われました。


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